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2019・3/31 GFG宮城支部 船カレイ釣り懇親会/塩釜港・まがき桟橋から大型漁礁へ・・・ |
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前日からの春の嵐で高いウネリと曇り空での開始となり、懇親会とは言え一応大会形式ですので、検量対象はカレイ類全種目20cm以上という規定でスタート!。
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今回お世話になった釣船は
第一海友丸、
船頭の瀬戸さんから
最近の釣況
荒れる前は水深40m手前で
竿頭が70枚程、大型のイシガ
レイや尺を超えるマガレイが揚
がっていました、が・・このウネ
リでどうなる事やら?。
まぁ皆様の腕の見せ所となるで
しょう。
仕掛けは長めが良いでしょうね。
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開始直後はアタリは遠かったものの、船長の言葉通り・・水面を割る良型が釣り人の寒さを吹き飛ばしたようです。 |
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次の移動は水深40mを超えたポイント・・・、アタリの数も増え会話にも緊張感が・・・ |
以下スナップで〜す! |
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全体的に良型が目立った懇親会となりましたが、枚数勝負ですので多点掛けが勝敗を決めたようです。 |
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使用鈎/ナノ船カレイ(ナノスムースコート) 2本(1組入)
天秤部に極太フロロラインを使用することで仕掛に張りが出て小さなアタリも感じ取ることができます。
ナノスムースコートを施した鈎「ナノ船カレイ」を使用しわずかなアタリも逃しません。
また、シリコンスカートにより強烈なアピールが可能となっており、状況に応じてカラー変更することで釣果アップを望めます。 |
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早速、土井俊光さんがお試し〜、がま船「鰈幻粋」の超高感度とあいまって大型マガレイげっっと〜! |
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「がま船 鰈幻粋[CHOUGENSUI]
東北のカレイ釣り完全対応モデル。シャープな操作性を最優先にした調子設定。積極的に誘い、掛けにいくスタイルにマッチした攻撃型高感度モデルです。 |
タイプはMとMHの2タイプ、各々1.65と1.8の2スペック |
タイプM かかり釣りをはじめ、流し釣りにも対応するコヅキ調子の攻めのモデル。ストレスのない軽快な操作性を備え、アタリはもちろん、ボトムの状態などを的確に感じ取れる高感度仕様です。 |
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タイプMH カレイの大型化にともない、バットパワーを上乗せした大型漁礁対応のパワーモデル。ダイレクトな入力が可能なハイレスポンスコヅキ調子に仕上がりました。 |
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太田ゆう子さんは、がま船「カレイ一爽」で・・「おっ、ゆうちゃんも曲がってんじゃないの〜」、「なんだや、両天秤使ってたんだっちゃ〜!」 |
ご閲覧の皆様も是非お試しあれ、五月上旬発売! |
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さて、少々肌寒い懇親会とはなりましたが・・、
大型が連発した釣果は満足の一日の証、それでは結果報告で〜す!。 |
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瀬戸船頭さんの言うとおり、底濁りの為か若干の喰いの悪さもあり、ウネリで浮き気味の仕掛けが つり人を悩ませたようです、でも・・・「ホレ、こんなんばっかだ!」 |
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「さて、おめだぢ静かにしろ、表彰式やっから」と、海水面担当 崎芳文さんから・・ |
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一位は右舷後方で大型をダブルで掛けていたヨッシーこと吉村匡史さん釣果43枚 |
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二位は左舷胴の間の土井俊光さん釣果33枚、三位と同枚数でしたが、
大型イシガレイ(上記写真参照)で崎芳文さんから「判定は二位で〜す!」。 |
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三位は左舷みよしで「キャーキャー」騒いでいた、ゆうちゃんこと太田ゆう子さん
釣果は二位と同枚数33枚で「悔し〜い!」 |
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以下、全員が賞品を奪い合いまして「めでたし めでたし」。 |
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GFG宮城支部では、懇親会をメインとした釣りの行事を、船カレイ・船ヒラメ・鮎釣り・磯釣り・など年間を通じて行います。
又GFG全体としては鮎釣り・磯釣りでは全国規模でのトーナメントも行っております。 |
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懇親会やトーナメントにとらわれず、GFGで知り合った仲間との釣行も頻繁に行っておりますので、お気軽にご入会下さい。
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