|
|
|
|
|
船長の息子さんの船でアタリ出したもよう。 |
|
丹野も掛けるが・・・あと5メートルで痛恨のバラシ! |
|
指示ダナの深さが身切れを誘ったもようです。 |
|
|
|
|
|
底まで下ろすとスルメイカ |
|
大型のミズクサカレイ(ミズガレイ)が即釣れる |
|
丹野のセレクトは80gから70gへ変更! |
|
尻屋の天候は最悪モードに突入!、風速15メートルと吹き付ける雪はつり人のモチベーションを下げるのであります。 |
|
|
|
|
|
そこでサクラマス初チャレンジのアングラーにヒット〜!
|
|
こちらはドラグ締めすぎでブレイク!、「サクラはユルユルでお願いします」 |
|
「さぶ〜」と、取材班限界! |
|
|
|
|
|
しか〜し、取材班が一服中に左舷で一匹目のサクラが上がってしまったのであります、ちなみにヒットジグはSPEEDのブルーシルバー100g、「良かった〜ウェアラブルカメラ着けてて〜」と、何とかつながり・・そこでまたまたヒット〜! |
|
|
|
|
|
釣りとはこんなもの、今度はドラグ調整OK〜、船長の年に合わない俊敏な動きでサクラはめでたくネットイ〜ン!、ドラグ調整の重要さが判りましたー、そしてこちらもヒットジグはSPEEDのブルーシルバー100g。 |
|
|
|
|
|
そして予期せぬ人にもー |
|
サクラだー! |
|
なんと中川名人今年もサクラマスを手中にしました。 |
|
|
|
そしてその直後、丹野さん・・・この顔が物語る数本目のバラシ・・無念 |
|
「私、来年も来ますので来年に続くでいいんじゃないですか〜!」という事らしいです。 |
|
|
|
|
もちろん「宴」の席には中川名人の釣ったサクラマスがイタリアン風味の一品としてならんだのであります。・・めでたしめでたし・・? |